題名:「大山スキー場に関する一般論」と思われる意見

名前:がはがは貿易 gahagaha@infoseek.jp
日時:平成 16年 01月 07日 20時 24分 36秒
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大山は我々中国地方人にとってかけがえのないスキー場である。これは誰しもが一致できる認識だと思う。(詳細な例は省く)しかし近年めっきりと人が来なくなったのはサイオトや瑞穂、芸北国際の充実だけではない気がします。(背反するが芸北や瑞穂はものすごい人ですぞ。)旅館組合の方は真剣に考えて欲しいと思います。@駐車場の脆弱さ(なぜ赤崎からあげないのか。国立公園との言い訳はもううんざり)Aリフト券をなぜチップ化しないのか。(だからリフト券の転売は盛んになる一方である。人件費が一番の経費である。チップ化には基盤整備コストがかかるがランニングコストは断然安い。あぶれた人間の雇用先は客が来れば確保されるはず。)Bなぜ駐車場から直接リフトをあげないのか。(たぶん日本一歩かされるスキー場です。)C観光会館の跡地利用を真剣に考えたのか(おんたけの様に巨大なお風呂を作ればよかったのに。)Dコンビニはできないのか。(旅館組合の共同経営にすれば利益をみんなで配分できますがな。)E国際から上ノ原にリフトを!!!(帰りがかなわん)
愛する大山がもっと充実したスキー場になることを祈念しております。



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