110212冬の自然観察会「冬の森スノーシュー観察会」を開催しました |
2月12日(土)に冬の自然観察会「冬の森スノーシュー観察会」を開催しました。 スノーシューをはいて大山自然歴史館を出発、下山キャンプ場へ スノーシューとかんじきについて説明 いろいろな冬芽がみられます(こちらはタムシバ) ノウサギの足跡や ノネズミの歩いた跡もみられました 寒い雪の中でも虫たちは生きています。セッケイカワゲラ?(左)とウスタビガの繭(右) 3m近い積雪のため、普段は手の届かない高さにあるキツツキの穴(左)やヤドリギ(右)も、目の高さで見ることが出来ます。 ヤドリギの実が残っているものもありました。
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