この花は「キンキマメザクラ」です。その名のとおり1センチくらいの小さな花が何ともかわいい花です。
「タムシバ」という、なんか変な名前の花がありました。木蓮ににた花で噛むと甘い味がしました(そんなもん食べるな!との声あり)。
寂静山を下り、大山寺方面に進みます。このあたりには至る所に、仏塔やらお地蔵さんがあります。私は知らないのですが、その一つ一つに昔の人たちの思いが込められているのでしょうね。
ここで、この辺の植物について。「ミヤマカタバミ」という花は、山の奥に咲くから「深山」という名前が付いたのだそうです。また「ダイセンヤナギ」は「ダイセン」がつく植物の一つで、このほかにも「ダイセンキャラボク」、「ダイセンミツバツツジ」「ダイセンキスミレ」「ダイセンクワガタ」があるのだそうです。
寂静山をどんどん下っていくと、大神山神社(おおがみやまじんじゃ)の参道に行き当たります。ここから標識に従って大山寺へお参りすることにします。普通は正面からお参りするのですが、今日は裏からのお参りとなります。本堂で拝んだ後、私は銅で作られた牛の像(宝牛といいます)をなで回しておりましたところ、鷲見先生は大胆にも鐘つきを始めておられました。やはりお寺の鐘は乱打するものではなく、厳かに鳴らさなければなりませんよね。先生の鐘がなんかカルく聞こえたのは私だけでしょうか?