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スキーヤー・ボーダーのための
香代子のストレッチ教室
(12月1日作成)
ウォームアップのおすすめ
どのスポーツにも言えることなのですが、準備運動(ウォームアップ)はとても大切です。野球でもサッカーでも水泳でも必ずアップをしてからことにかかりますよね。スキーやスノボーも全く同じです。スキーはご承知のとおりかなりハードな全身運動です(スノボーの場合は手はバランス取りですが)。ゲレンデに着いたらすぐに滑り出したいというはやる気持ちをぐっとこらえて簡単な準備運動してはいかがでしょうか?これでケガの可能性がぐっと低くなることは保証しますよ。
D-Club読者のみなさんにエアロビインストラクターの香代子がとても簡単なストレッチをご案内いたします。
スキーヤー・ボーダーのみなさん、初めまして。香代子と申します。今日はスキーやスノボーの前にちょこっとやっておくだけで、後がずいぶん違ってくる簡単なストレッチ運動をご紹介したいと思います。
私が言うまでもなく、急な運動をすると筋肉や腱に無理な力がかかり、最悪の場合は捻挫やアキレス腱断裂という事態になってしまいます。あらかじめストレッチ等で筋肉や腱をよく伸ばしておくと、筋肉の対応可能範囲が広がり、多少の無理には耐えてくれるようになります。また、筋肉や関節が動きやすくなっていますので、スキーやスノボー自体の動きも軽やかになるはずです。ここでは、ゲレンデでも簡単にできる覚えやすい基本的なストレッチの方法をご紹介します。小道具としてスキーのストックを使っていますが、これはなくても全く効果には関係ありません。時間も5分程度でかまわないと思います。ゲレンデに出られますときには心がけてみてください。
共通の注意事項なのですが、息を止めたまましないこと(息を止めると体が堅くなります)、できるだけ暖かい状態ですること(やはり寒いと堅くなります)、同じ姿勢で10秒から15秒程度しっかり伸ばすことです。ゲレンデは寒いのが普通ですので無理な注文かもしれませんが、レストハウスの広いところなどでやると注目を集められるかもしれませんよ(笑)。
アキレス腱
頭からかかとが一直線になるようにします。体を揺すったりしないで、ジワーッと伸ばします。
内もも

背筋をしっかり伸ばして、上体を前に倒します。へそを地面につけるような気持ちで。でもこれは雪の上ではできませんね。
前もも
 ストックをバランス取りに使っています。ももの前側をしっかり伸ばしてください。ひざはあくまでも下を向いているように。
裏もも

片足をまっすぐ伸ばしたまま1歩程度前に出します。引いた方の足は軽く曲げ、胸を張るようにします。
肩

片手で反対の手の肘を引きつけます。体は回さないように。息を吐きながら行います。
脇

脇がしっかり伸びるように左右に曲げます。両手が開きすぎないよう、狭くなりすぎないように注意してください。ここではストックを使用して調節しています。
腹まわり

足を肩幅ぐらいに開き、上半身をひねります。勢いをつけてはなりません。ゆっくりとジワーッと伸ばします。ストックは姿勢を崩さないために使用しています。
これでレッスンは終わりです。いかがですか?簡単でしょう。安全で楽しいスキー・スノーボードをお楽しみください。ゲレンデでお会いできたらいいですね。
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