| みなさん「ふれあい茶論（さろん）」をご存じですか？ 大山町の女性グループ「弥生の風」（やよいのかぜ）が、自分たちの作った加工食品やお菓子、民芸品などを販売する‘大山町の特産品’を集めた拠点施設です。 そして、お買い物のほか喫茶としても利用いただけますし、お昼の時間は‘おふくろの味’を堪能できる「日替わり定食」を召し上がっていただけるのも自慢の一つです。 ＪＲ大山口駅から大山に向かって真っ直ぐ歩いて１分のところにあります。ぜひ一度お越しください。 |
 毎週木曜日は、「大山おこわ」の日「大山おこわ」とは、大山山麓の地名をとったもので、その昔、僧兵が先勝を祈願して山鳥と山草を混ぜた米飯を作ったのが始まりといわれています。 その後、大山でひらかれた牛馬市で各地から集まった人たちの食事や、大山参りの弁当としての親しまれたと伝えられ、現在各家庭でも祝い事の時にふるさとの味・おふくろの味として作られ、代々受け継がれています。 |
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| こののぼりが目印 |
これは、２月２６日（木曜日）の「大山おこわ定食」です。 大山おこわは、おかわり自由でなんと５００円。 みなさんも、大山町のおふくろの味をぜひ召し上がってください。 |
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−弥生の風のメニューの紹介− |
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| お花のお出迎え |
こんなすてきなものもあります。
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| 草木染めのスカーフ （一枚２，０００円） |
ブルーベリー・よもぎ・しょうが せんべい （各２５０円） |
大山産のそばを使った そばかりんとう （一袋２００円） |
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その他の商品 ☆ブルーベリージャム ７００円 ☆大山メロンのかす漬け ２００円 ☆大山そば ３５０円 ☆味噌 ３００円 ☆ふくろうブローチ ３５０円 ☆ドングリブローチ ３００円 ☆裂き織り、健康ぞうり、などもあります。 ※ご希望に応じて各種詰め合わせもできます。 |
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| 妻木晩田万能だれ （焼き肉のタレや各種料理の隠し味にお使いいただけます） （一ビン７００円） |
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「ふれあい茶論」連絡先電話番号 ０８０−１９０１−４１６４
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位 置：山陰本線 ＪＲ大山口駅前から大山方面に向かって１分。
鳥取西部農協大山町支所の隣の‘Ａコープの空き店舗’を利用しています。
駐車場：５台程度